私たちシースリーレーヴでは、何よりも「顧客の成功」と「日本のIT競争力の強化」を重視しています。

我々の目指すところは、サービスを単に作り上げることではなく、顧客が真に達成したい目標への実質的な貢献です。

 

現在の日本の企業の多くでは、受託開発と発注企業が独立しています。

その結果、受託開発会社は「作ること」に重きを置き、開発費が膨らみリスクを避ける動きが見られます。

一方で、発注企業はサービスや機能のリリースがスタートラインとなり、受託開発会社に主導されることが多いです。この状況が、日本のIT競争力の低下につながっていると私たちは認識しています。

そこで私たちは、この状況を打開すべく目標を立てました。

​

「ノーコード・ローコード開発の推進と、レベニューシェア型の開発に注力し、受託開発業界に革新をもたらす」

​

ノーコード・ローコード開発への推進には、日本人が得意とする「改善」の精神をフルに活かすことで実現します。

例えばノーコード開発にて同一のツールを共有することで、ノウハウや手法の改善が促進され、従来のシステム開発の半分以下のコストと時間での開発が可能となるのです。この日本人の強みこそが日本のIT競争力を引き出す可能性であると信じています。

 

現在、我々は社内の開発能力を積極的に強化し、ノーコード・ローコードの受託開発会社としてのリーダーシップを発揮すべく、「ITサービスで成功したいならシースリーレーヴ」と言われる存在になるべく全力を尽くしています。

​

大企業からベンチャー企業までの多種多様な新規案件や基幹系サービスの開発、そして協業や自社サービスのリリースを通じて企画やマーケティングを行い、ノウハウや手法を積み上げています。

​

我々は、ビジネスパートナーである発注企業と手を取り合い、顧客の成功へとつながるサービスを提供します。
また、一緒に働く仲間に対しては、自身のスキルを発展させる機会と、革新的な業界に貢献するプラットフォームを提供します。

シースリーレーヴと共に、IT業界の新しい未来を切り開いていきましょう。